一月二十四日に、私とほかの二人の人事官、事務総局との間で、国家公務員法で定める定年制度の検察官への適用に関する従来の理解、法務省が示した勤務延長等の規定の解釈に関する受けとめ、検察官の再任用に関する考えについて、認識の共有を図り、私の指示で経過と結論を文書化しておりますので、改めて議事録等を作成する必要はないと考えておりますが、今般の法務省とのやりとりにつきましては、一連の経過がわかるよう、関係する国会議事録等
一宮なほみ
今私が述べた趣旨については、例えば伊藤元検事総長の著作である新版検察庁法逐条解説に述べられているものでございまして、その趣旨について国会議事録等にはつまびらかにはされておりません。(発言する者あり)
森まさこ
その以後の趣旨については、国会議事録等にはその趣旨がつまびらかにされておるものはございません。(発言する者あり)
森まさこ
○国務大臣(枝野幸男君) それ以前も、多くの場合は私が申し上げているような表現で申し上げてきているケースが多いと、国会議事録等によるとなっておりますし、また、それ以外の表現を、先ほど申したとおり、私は否定はしておりません。
枝野幸男
○公述人(平山誠一君) 今回の法案審議の国会議事録等を読ませていただきました。なかなか法律論争というのは難しいんだなと我々庶民の側は、国民の側といいますか、思うわけであります。
平山誠一
○金参考人 これも私余り調べたことはございませんが、国会議事録等で読んだところによりますと、七八年当時、韓国が外国人の人権等あるいは国内の人権等非常に内外から批判を受けておるときでございましたので、この時期に外国人から指紋をとるなんというとこれまた大変な非難を受けるよというような質問を野党の議員から受けておるのですが、それに対して内務部長官の答えが、韓国は十年前から国民から指紋をとっております、ですから
金敬得
○山本(貞)政府委員 五十年当時の今御指摘の附帯決議でございますが、当時のことを私、ちょっとつまびらかではございませんが、国会議事録等を拝見いたしますと、たしか一部やはり被害が生じて、なけなしのというか、一般の方々の預金がなくなるというような、そういうような方々が入ってくるということは望ましくない、そういう趣旨でどうも御議論があったように私も拝見しておりまして、私どもとしては先ほど来申し上げておりますように
山本貞一
これはどういうことかといいますと、公団法施行規則、省令でございますが、これにのっとった個別原価主義、それが当初家賃で決められているので、変更に当たっても、その当初の家賃決定原則に基づいて家賃改定が行われるものだというふうにわれわれは前から公団の文献や国会議事録等によって承知しておりますので、そういう形で述べたわけであります。これはつまり実態面であります。
工藤芳郎
○政府委員(江口裕通君) 先ほど申し上げましたように、いわゆる公式記録という点につきましてはわれわれも十分意を払って見ておりまして、先ほどの国会議事録等においてはそういうもののあることは十分承知しております。ただ、いまのビジネスウイークにつきましてはまだ私はちょっと見ておりません。
江口裕通
第三は、韓国国会議事録等を引用して、「韓国の管轄権の範囲、旧条約失効の時点、竹島問題の解決等に関し、両国政府間に、条約解釈の食い違いがあるが、はたして合意が成立したと言えるか。」との質問に対し、「条約の解釈は、本来成文そのものによるべきであり、韓国当局の国内向け説明を意に介する要はない。両国政府間に完全な合意を見たから調印した。」との答弁がありました。
草葉隆圓
これは単なる杞憂ではないのでありまして、これも委員会でよく問題になりました韓国の国会議事録等によりましても、韓国政府としては、この日韓条約を締結することによって、今後、日本が北朝鮮と外交関係を結んだり接触することを遮断するのだと、こういうはっきりとした態度を表明しているわけであります。
亀田得治
政府のほうから提出しにくいというふうな話し合いのあったものもありますけれども、それにつきましても、私どもはすでに、たとえば韓国の国会議事録等のものは、政府のほうで公になさらなくても、すでに相当量私どもの手に入っております。したがいまして、どうしてそういうふうな取り扱いをなさるのか、私どもはふしぎでしかたがない。
二宮文造
その内容の要点を申上げますと、この選手の取扱については、自転車競技法の改正を契機として種々検討を重ねて来たが、本件については差当り別紙の措置要領によつてその具体化を図ることといたしたいから、関係各方面と連絡の上、選手の取扱の改善に遺憾なきを期せられたい、なお本件の趣旨、経緯等については、自転車競技法の改正に関する国会議事録等によつて承知せられたい、こういう前文をつけまして、内容といたしましては、第一
吉岡千代三